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pressented by μ''zic.

Y-8.サブドミナントでまるパターン

サブドミナントで始まり、3番目のコードがトニックの機能を持たないものをこちらに分類しました。
中には長調なのか短調なのか曖昧なコード進行も含まれます。


●F△7 Em7 Dm7 C△7
ダイアトニック・パラレル・モーションというなんだかカッコいい名前がつけられた進行。
ベースがスケールにそって下降していく優しく儚い進行です。

●F△7 Em7 Dm7 G7
上の進行の後半をツーファイブにしたパターン。
たった1コードで印象はがらっと変わり、元気なイメージの進行になります。

●F△7 Fm7-5 G7 Gdim7
ベースが半音ずつ上がっていく風変わりな進行。
奇数番目のコードで明るく、偶数番目のコードで切なくなる変わった雰囲気を持ちます。

●F△7 Em7 E△7 Dm7
今度は逆にベースが半音ずつ下がっていく進行で、流れるような美しい雰囲気を持ちます。
後半で変ロ長調に転調しているので、ハ長調に戻すには少し工夫が必要です。

●F G7 D7 E7
前半は長調のコード、後半はイ調旋律短音階をもとにしたコードを使う進行。
E7をそれほど切なく感じさせない、ふわふわした雰囲気になります。

●Dm7 Em7 F G7
サビの直前などに最適な、盛り上がり感を意識したパターン。
徐々に上がっていくベースに加え、後半で明るくなるので盛り上がりを演出できます。
G7からA→B→Cと続けるとさらに盛り上がります。

●F△7 C F△7 Am7
コードの機能性をあまり感じさせない無機質な進行。
CとAm7を逆にしたパターンや、Am7をAsus4→Aにしたパターンも見られます。


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