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Y-2.2類のコードの繰り返しパターン

Bメロや間奏など、接続する部分では単純なコード進行がよく使われます。
その中でも多いのが2つのコードを繰り返すパターン。
ここでは2種類のコードの繰り返しパターンを紹介します。
もちろん逆の順番ではじめてもOK。



●C Gm7
不思議コード。楽しげな浮遊感のある雰囲気にもなります。

●C Fm
ミとソを同時に半音だけ上げるパターン。FmをFm/Cにしたパターンもよく耳にします。

●C D7/C
ゲームのBGMなどでたまに聞く進行。光を感じさせる少し優雅な進行です。
ベースはそのままに、その他の音を全音上げる形です。

●Am F△7
短調スタートのパターン。
AmとF△7で同じメロディーを鳴らす場合もあります。

●Am7 D7
「ドリアン・スケール」(自然短音階の第6音を半音上げた音階)を使ったパターン。
ちょっと不思議系コードで雰囲気があります。D7をD7/Aにしたパターンも可。



ここからは1つ目のコードにアクセントを置いたパターン。

●F C
「おっ?」と思わせた後で解決する定番パターン。
F→Amもよく使われます。

●Fm C
上のサブドミナントをサブドミナント・マイナーにしたパターン。
たった1音でも劇的な変化を見せてくれます。

●F G
緊張感を解かない、ずっと続く形のパターン。
トニックの登場を待たせることになるので、この後トニックを登場させる所で工夫を凝らすと効果的。

●F△7 Em7
上の応用パターン。Em7はトニックの代理コードなため、少し安定感が生まれます。

●Fm G
さらにF→Gの応用パターン。
たった1音でも劇的な変化を見せてくれるのはご存知の通り。

●A B
さらにさらにF→Gの応用パターン。
短3度上に転調しており、いきなりスケール外の音をルートに始めるのはかなり効果的です。

●B Am
いきなりスケール外の音をルートに始めるパターンA。
不安定な浮遊感で印象づけます。

●Csus4 C
sus4をサブドミナントの代わりに使うパターン。
これを何度か繰り返した後Bsus4→Bと続けるとさらに印象的です。


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