トップページに戻る
pressented by μ''zic.

X-1.
構成音: ド,ミ,ソ

バリエーション: C6,C△7,Cadd9,Csus4

代理コード: Em7m7-5Am
長調の機能 トニック ドミナント サブドミナント セカンダリー・ドミナント パッシング・ディミニッシュ
短調の機能 トニック ドミナント・マイナー サブドミナント・マイナー セカンダリー・ドミナント パッシング・ディミニッシュ


長調のトニックの代表格、というかほとんどの場合「トニック」といえばこのコードを表します。
基本的にはどんなコードから進行しても、どんなコードに進行しても違和感のない万能型ですが、
ドミナントやサブドミナントを繰り返して緊張が高まった状態から進行するCは非常に明快に響いて効果的です。
また、スケールの中心になる和音なので、聴き手にスケールを理解してもらうために曲の最初によく使われます。

しかし「安定」=「子供っぽい」という風に聞こえることもあるので注意してください。
よく使われるコードである以上、ありきたり感は否めないものなのです。
そのために、音を追加することで大人っぽく個性的な響きを作り出そうとしているわけですね。

長調の曲の終わりは普通はCを使うのですが、そのままだと単純なので最近ではさまざまな工夫が施されます。
C△7(9)などのテンションコードを解決せずに終わったり、Csus4→Cの形で終わったりするのはもちろん、
偽終止(Amで終わる)やサブドミナント終止(Fで終わる)なんていうトニック以外の終止法も使われます。
どうしても終わりを作れなかった人が使う「フェードアウト」というのも立派な終わり方のひとつですね。


←Prev │ Top │ Next→

トップページへ
  T.はじめに
  U.基礎知識と用語集
  V.響きを確かめる
  W.機能をマスターする
  X.スケール内の使えるコードたち
Csus4Asus4
C77D7 E7F77G7 A77B7
E7sus4 G7sus4A7sus4
C66 F66
C△7△7△7 F△7△7△7 △7
Cadd9Fadd9 add9
Fmm Am
Dm7Em7 Fm7m7Gm7 Am7Bm7
Fm△7Am△7
Fm6Am6
Dm7-5 Em7-5m7-5 Gm7-5Bm7-5
dim7 dim7Edim7dim7 dim7Bdim7
  Y.実践!コード進行集
μ"zic.